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聖麻と、日本の国石である『糸魚川翡翠』をはじめとした天然石などを使って、あなたを強力に浄化し、護り、導く【おまもり】を創っています。


【聖麻(せいあさ)】とは?

栃木県鹿沼市で400年以上続く野州麻農家でつくられる精麻を『麻のしずくSP』という波動水でさらに高次波動に仕上げたものです。その聖麻を使い、聖麻龍神注連縄や聖麻まもりなどを創っています。すべての商品に「靈入れ(ひいれ)」をしてありますので、神の依代として、御守りとして、その神聖さとお力は計り知れないものになります。



【糸魚川翡翠】とは?

日本の国石 『翡翠』

日本が誇る翡翠の産地「糸魚川の翡翠」は、日本が誕生するはるか昔、約5億2000万年ほど前にできた岩石であり、世界最古の翡翠です。

その利用は約7000年前(縄文文化前期)から始まり、世界初の翡翠の利用であり、また世界最古級の宝石の利用例でもあります。

《勾玉という形》

 勾玉(まがたま)は世界でも類を見ない独特の形をしており、動物の牙であったという説、胎児の形という説、魂の姿という説など様々ですが、勾玉の頭の部分が太陽、尾の部分が月を表し、太陽と月が重なり合った形は宇宙を表現していたとも考えられています。

特徴的な【穴】を空けることに宗教的な意味があり、古代祭祀には欠かせないものでした。日本の神話に登場する太陽の神【天照大神】に授けられた珠が勾玉であったとされ、天照大神は全身に勾玉をつけた姿をししています。

古代の人たちはそれを宝石として身につけたり、魔除けや厄除けとして身につけました。 また大人になったしるしや、社会的な地位を表すためにも用いられました。

勾玉の穴に紐を通すことで、霊的世界と現象世界を繋ぎ、祈りが届くと言われています。